クラキンの自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

ソ連戦車2台同時製作 その8

昨日気付いたのですが、お陰様で3月14日で拙ブログ開設12周年、つまり干支一巡という事になりました。
こんな適当なオヤジが12年も続けられたのは皆様の温かいご支援あっての事です。
心から感謝いたします。
元気でいる限り続けていこうと思いますので、これからも末永くお付き合い頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

そう言えば、NHKの朝ドラ「おちょやん」に遂に若き藤山寛美が登場しましたね。
私が子供の頃に親しんだ松竹新喜劇を懐かしく思い出しながら毎日見ています。

さて、タミヤMMシリーズのNo.98T-55と99T-34/85の同時制作の続きです。

基本塗装、デカール貼り、墨入れが終わり、ウェザリングマスターのグレイッシュブラウンでウォッシングしました。
燃料タンクや牽引ワイヤー、予備履帯などの小物パーツも取り付けました。
T-55の機銃はこの段階では仮組みです。
車体後部の丸太はウッドブラウンを塗った後、ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗り、軽く拭き取ると何となく丸太に見えるような感じになりました。

ここまでは過去に経験済みの行程ですが、ここからが初めての行程です。
先日購入したばかりの油絵具でフィルタリングを行いました。
hajimeさんに教わった通り、5色の油絵具を点付けしました。

これをターペンタインを含ませた筆で拭き取るとこうなりました。
思った以上の変化にちょっとビックリです。

次は錆のチッピングです。
レッドブラウンをスポンジに付けて叩く方法と面相筆の両方でやりました。
あまりやり過ぎないように控え目にしました。

最後に履帯・転輪周りにウェザリングペーストのマッドイエローとマッドレッドを使って泥汚れとウェザリングカラーのステインブラウンを使って錆を付けました。
ウェザリングペーストは本当に泥のような感じで、少量で効果があります。
T-55の転輪のごむ部分にパーティングラインがもろに残ってます。
今更気付いても手遅れです。

最後に、今回ウェザリングで使った塗料です。
墨入れやウォッシング
フィルタリング
泥付け

これでほぼ完成です。
残りは車長のフィギュアを塗装して乗せるだけです。
墨入れ→ウォッシング→フィルタリング→チッピング→泥付けという行程ごとに、どんどん表情が変わっていくのがとても楽しいです。
フィギュアの塗装も楽しみです。